エッセイ

専業主婦として子育てするのが辛いわけ。

自分でえらんだ専業主婦という生き方。いざ専業主婦になって感じた子育ての大変さや専業主婦の肩身の狭さと「専業主婦、楽そう」というイメージのギャップに気づいて考えたことを言語化しました。

授乳タイムを有効活用したいときにしていること7つ

毎日何度もする授乳。一度に15分、長いときは1時間くらいかかって、何もしてないと暇だし時間がもったいないと感じてしまいます。 「授乳中はスマホじゃなくて、子どもの顔を見ましょう」なんてよく言われるけど、さすがにずーっとだと飽きるし眠...

今年心がけたいこと

今年は出産や夫の育休、娘の幼稚園入園など変化の多い年になりそうです。先日つくった価値観リストをもとに、今年心がけたいことを具体的に考えました。

価値観リスト、やってみました。

仕事や家庭、人間関係などで迷いが多い今、価値観リストをやって「何を優先したいか」がはっきりしました。自分の生き方に自信がもてないときに読み返すと勇気がわきます。

【読書記録】小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て

小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て(高橋孝雄さん 著)

【トイトレ】8つの方針

娘のトイレトレーニングを始めて約3ヶ月半。これまでトイトレをしながら家族で共有していた方針をまとめました。 ※これまでのトイトレの経過(>>7日でオムツはずしをした娘のトイトレ経過) 1....

家族が大好きなのに家の居心地がよくないと感じる理由。

夫がすき。子どももすき。 でも家で過ごすのはあまり好きじゃない。 月に何度か、子どもを一時保育に預けてリフレッシュしている。 子どもを預けている間にスーパーに行ったり家事をしたり。本を読んだりカフェに行ったり。文章...

経営者を育てるハワイの親労働者を育てる日本の親を読んで考えた、日本の教育のこと

経営者を育てるハワイの親 労働者を育てる日本の親 イゲット千恵子さん著 を読んで学んだこと、感じたことをまとめました。

ぼくが子どものころ、ほしかった親になる(幡野広志さん)

幡野広志さんの「ぼくが子どものころ、ほしかった親になる」を読んだ。 幡野さんは2017年に血液のがんを発症し、余命3年の宣告をうけた方。3歳の息子さんがいらっしゃる。私自身は、幡野さんががんを発症した2017年に娘を出...

まあまあふうふう(八千草薫さん)

自分と世代も生き方も全く違う人、今までどんな人かな?とも思ったことのなかった人の本をふと手に取って、ココロ動かされる感じがすき。きっとこの感覚がたくさんつまっているから、本屋という場所が好きなんだと思う。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました