本棚

子どもと一緒にいるのが辛い時期に、ちょっと救われた話

ちいさな大きなたからもの ちょうど半年くらい前のはなしです。 息子はもうすぐ1歳になるというのに睡眠が下手で、毎晩5~8回くらい目覚めては大泣きしていました。一緒に遊んでとねだる娘の相手は十分にできず、家事も仕事も思い通りにい...

久しぶりに本を衝動買い。後悔しない衝動買いのしかた。

うちの近くにちょっと大きめの本屋さんができたので、さっそく行ってみた。ふらーっとなんとなーく気になる棚の方へ行ってみると、学生の頃に読んでその後の私の価値観に少なからず影響を与えてくれた本が、隣同士で置いてあるのをみつけた。 学...

「子育ての専門家」って誰だと思う?

  私の愛読書「小児科医のぼくが伝えたい 最高の子育て」を再読しているんですが、前書き(p2)にこんなことが書いてあって、とっても考えさせられたのでブログを書きます。 子育ての専門家ではないぼくが、なぜ、この本を書こうと思ったのか...

祖母が亡くなっても冷静であたたかい気持ちでいれたわけ。

10月に祖母が亡くなりました。 実家と絶縁状態のわたしにとって、祖母は唯一安心して会うことができる肉親でした。 . 80歳をこえて、ちょっと耳遠くなったり、同じ話を何度もしていた祖母。元気元気!という感じの祖母ではなかったけど、ほんわ...

憧れや口コミによらないスキンケア商品の選び方

どんな敏感肌でも美肌になれる!オフスキンケア(かずのすけ著)を読んで学んだこと、今後のスキンケアの改善点を綴りました。

毎日を能動的にすごすために、子育て中の自分でも実践できそうなこと3つ。

子どもに振り回されながら家事をする毎日で、なんのために生きているんだろう?と思っている人に読んでほしい。『夢をかなえるゾウ』(水野敬也さん著)を読んで、子育て中のママでも実践できそうなこと、心にとめておきたいことを3つずつまとめました。

健康になりたいって口で言うだけなら簡単。日頃から実践できる、心と体の整え方を学びました。

自律神経を整える名医の習慣(小林弘幸さん著)から学んだことをまとめました。自律神経の不調は「弱い人」の病気というイメージがあって、わたしは弱くないもん!って敬遠していたけど、自分にも心がけるべきことがたくさんありました。

自分が知っていることなんてほんのわずかだと気づき、子どもに「なんで?」と聞かれたときの対応を見直しました。

今週はなんだか停滞期のような感じでアウトプットする元気がなかったので、ひたすら読書をしてました。 自分の調子によってやることを調整できるのが、自由業のメリット。   言い換えれば何事も自己責任、自分次第。 これをメ...

収納が少なくても便利なくらしにするための考え方。

四角大輔さんのことば 収納について、私の考え方をガラリとかえてくれた言葉があります。 近所のコンビニを大型の冷蔵庫、Amazonを巨大な倉庫と考える自由であり続けるために、20代で捨てるべき50のこと (四角大輔さん著) ...

【読書記録】みんなが書き手になる時代の あたらしい文章入門(古賀史健さん)

今までもこれからも文章を書く機会ってたくさんあるのに、文章の書き方ってあまり勉強したことない。 いつか勉強したいなとぼやっと思ってはいたけど、勉強したらしたで「文章の書き方」にこだわってまた文章が書けなくなるのでは、自然に思いつ...
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