エッセイ

5分でできる気分転換7つ

自分のこころや体を大切にする、手軽な気分転換の方法を7つ紹介します。

幼稚園や学校に提出する、家庭調査票の地図の必要性を元教員が考えてみました

家庭調査票の地図は必要だけど、マップの貼り付けでもいいと思っています。その理由や家庭訪問の現実についてかいてみました。

退職してから考える、クラス目標

この時期になると、中学校の学級目標、今だったらどんなものにするかなって毎年のように考えてしまいます。

他人の悩みが簡単そうにみえるならば

他人の悩みは簡単そうにみえるのに、自分のことは大事(おおごと)に感じるのはなぜだろう。

憧れる生活と、情報とのつきあい方。(ちょっと極端な話。)

情報を一方的にみないように心がけているつもりが、振り回されていることに気づいて振り返る、大切にしたいこと。

今の生活は、もし病気になっても病院や薬が治してくれるという思い込みの上で成り立っているのかもしれない。

もしも身近に病院がなくて、医者もいなくて、薬もなかったら。今の生活を同じように続けるだろうか。

お届け指定日に荷物が届かず、消費期限が切れてから届いた話。

自分が便利だと感じている裏側で動いてくれている人がいる、ということまで気づける人でありたいなと感じた出来事。

毎晩の瞑想をやめて、写経をはじめた話。

娘もひらがなに興味をもってくれたら、という下心もありつつ始めた硬筆。呼吸瞑想との共通点もあり、私に必要な効果もあるように感じたので、日常に取り入れてみることにしました。

中学校の担任をしていたころの、クラス自慢。

中学校の教員をしていた頃、とてもあたたかくてすてきな学級を受けもっていました。そこでの出来事を2つ、紹介させてください。わたしの思う「すてきな学級」とは。

アイコンの変更について。

アイコンを変更しました。   今までのアイコンはgumiを強調しすぎていたし、文字色もわたしにはちょっとキツくて。 今までのアイコンをつくったのは第二子を出産して間もなくのことでした。赤ちゃんの世話と上の子の対応、それか...
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