年中の娘が幼稚園に登園するまでのルーティンと、自分で動けるようにする工夫

娘が年中になり、朝の準備がかなり楽になりました。娘が「次に何をするか」「何時までにするか」を自分で確認できるように工夫しています。

毎晩の瞑想をやめて、写経をはじめた話。

娘もひらがなに興味をもってくれたら、という下心もありつつ始めた硬筆。呼吸瞑想との共通点もあり、私に必要な効果もあるように感じたので、日常に取り入れてみることにしました。

私が間食をするクセを減らした、わりと手軽な方法3つ。

家にいる時間が増えて間食が増えてしまった私が、気合に頼らずに間食を減らした方法を3つ紹介します。

中学校の担任をしていたころの、クラス自慢。

中学校の教員をしていた頃、とてもあたたかくてすてきな学級を受けもっていました。そこでの出来事を2つ、紹介させてください。わたしの思う「すてきな学級」とは。

アイコンの変更について。

アイコンを変更しました。   今までのアイコンはgumiを強調しすぎていたし、文字色もわたしにはちょっとキツくて。 今までのアイコンをつくったのは第二子を出産して間もなくのことでした。赤ちゃんの世話と上の子の対応、それか...

主婦のしんどさ:振り回された先にあるもの

子育て × 専業主婦はしんどい。 なってみないとわかんないしんどさが山ほどある。 多くの女性が昔からやってきたことなんだから、そんなに難しいことじゃないっしょ〜。しかも今は便利な家電やサービスも増えて、昔よりも楽でし...

コロナ禍で失ってしまったうれしい気持ち。リスクを避けるよりもあたたかさを感じていたいと思ったできごと。

お隣のおばあちゃんに手作り弁当をいただいて感じた不安と、それによる気づき。

誰と寝るかくじ引きで決めては「やっぱりママと」という娘に、やめてほしいと話したときのこと

毎晩くじびきで誰と寝るか決めては、「やっぱりママとがいい」と言う娘。ちょうど1ヶ月前の記事の後日談です。 1ヶ月前の記事の内容:娘はパパと寝るかママと寝るか、毎晩くじ引きで決めたがります。でも本心は「ママと寝たい。」だから、くじ引...

夜ご飯、めだまやき。

疲れた日。考えるのも嫌な「こんばん何食べる?」 ・惣菜やお弁当。(どこ産のものかわからないし、添加物が気になる) ・めだまやきごはん。(簡単手づくり料理)   どっちも気がすすまない。もちろん、自分ひとりならいいん...

子どもと一緒にいるのが辛い時期に、ちょっと救われた話

ちいさな大きなたからもの ちょうど半年くらい前のはなしです。 息子はもうすぐ1歳になるというのに睡眠が下手で、毎晩5~8回くらい目覚めては大泣きしていました。一緒に遊んでとねだる娘の相手は十分にできず、家事も仕事も思い通りにい...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました